ギャラリーにようこそ、アーカイブ・デザインを新しい技術で

クリスチャン・フィッシュ・バッハはショーケースの様な作品展示が楽しい。

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新しい中にも、古典的な柄をしっかり入れている。

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アーカイブから取ったモチーフに新しいデザインを加え、それらを円で繋いでいる。考えをデザインに見せている。朝顔は欧州では人気の花。

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アニーホールみないな眼鏡がチャーミングなカミラさん。後ろは古典柄だが、モンキーやカメレオンが混ざっている。エンリッチなテイストだが若々しいアイディア。


伝統に革新を吹き込む 代々の継承

エリティスの凄さは、伝統に新しい感覚を見つけている所だ。インテリアがアートの域にまで昇華され、情熱を持って創作していることが肌で感じられる。7

ちゃんとトレンドが意識されている。しかし、それはエリティスの作品だ。

情熱は、息子にも受け継がれていた。丁寧に、愛おしさをもって語る作品の説明は、ある種不思議なおとぎ話のようで、製品の説明であることを忘れさせた。

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作品に里山、奈良など、日本由来の名称も見受けられる。一つ一つその名の由来を確認し、何処の布かもちゃんと調べて対応する。日本人も勿論ちゃんと調べて対応する。しかし、愛する作品を、詩を詠むように語ることで、聴く人が恋に落ちるかどうかの違いがでるようだ。

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和紙のウォールデコール 3Dデザイン

リッチに手をかけたインテリアの材料が、ここ日本でも作られて、世界から買い付けに来るような東京ウィークがあれば良いなと、ちょっとパリの作品群に嫉妬した。
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今年はグラマラスな素材が目に付く。シャビーの時代から、少し進んで、しっくり深い光を感じさせる素材が出てきている。インテリアが、新たなる魅了の域に、進みつつある。


ダスハウスのデザイナー、Sebastian Herkner氏 心地良いプロテクトな籠り家

今年のケルン・デザイナー・オブ・ザ・イヤーのSebastian Herkner氏は、日本に来た時の経験をもとにダスハウスをデザイン!

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今年のダスハウスは、それはそれは心地よい。日本っぽいしつらえは近年あちらこちらで見られるが、それをフレッシュな形で魅せたのが、今年のダスハウス。

ニア・ノルディスカのカーテンがクリーンで心地よい流動的間仕切りとして使用された。なんと、彼が日本で感激した雪見障子をヒントにされている。9

カーテンに段差を設けただけの、多肉植物やネオンがアクセントで楽しさを盛り上げるこの家には、キッチンも、お風呂も、ベッドもある。
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キッチュな家具や、ネオンのオブジェが見え隠れ。楽しくてクリーン。でもモダン。これが、これからのセンソリアスな空間。

いつまでも皆座ってなんとなく居ついていた。家って、いいなぁと思わせるデザインでした。

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13歳の少年の心で、Andrew Martin

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http://online.ibnewsnet.com/news/file_n/gy2015/gy151114-02.html

アンドリュー・マーチンは、デザイナーのマーチン・ウォーラー氏の個性が存分に発揮されるブランドです。
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「プレイフル-遊び心」「ノスタルジック」「世界中の文化からのインスピレーション」を柱にデザイン。ニューヨークに住みバーに通う独身男性のインテリアをイメージに世界感をふくらませ、未来的で心地よい物を目指してるそうです。
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今でも13歳の気持ちのままと語るマーチン氏は、工業的デザインや機械の設計が大好き。飛行機や巨大なオブジェはその影響だそう。

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世界の珍しい地を体験するマーチン氏だからこそ、上質のファブリクをウィットに富んだ作品に昇華できるのでしょうね。