「おうち時間」が増えて3年目となる2022年。これからのインテリア・デザインに求められる方向性をHouzzのユーザー動向からの読み解きが記事でコメントを掲載いただきました。
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サステナブルについて
本質的な心地よさを追求して、持続可能な暮らしをしていく。サステナブルはミラノサローネやメゾン、ハイムをはじめとする欧州のインテリア見本市でのキーテーマになっています。「環境や持続可能性」が最優先重要課題とされて、ステイホームを経て、「住まいの快適さ」も大切になりました。
メゾン・エ・オブジェ(2021年9月開催)では、“ジャパンディ・スタイル”が取り上げられました。和(ジャパン)と北欧(スカンジナビア)らしさをミックスした、「本質的でシンプルなジャパンディ・スタイルの良さは、ステイホームを経て、世界中で人気となっています」。
ジャパンディ
ステイホームを経て、日本と北欧らしさをミックスした、サステナブルで本質的な心地よさを追求するジャパンディ・スタイルの良さが、世界中で人気となっています。
ジャパンディってなに? そんなはてなもあるようです。ジャパンディについては、こちらの記事でも詳しく述べています。
【メゾン・エ・オブジェ2021秋】から考察する、これからの住まい
ジャパンディなインテリアイメージ
メゾンで紹介された中から、ジャパンディのスタイルをピックアップしてみました。また機会があったら詳しく解説しますね。 まずはイメージを。