日本初高層純木造耐火建物

日本初高層純木造耐火建物が建設されました。大林組によるPort Plus。11階建ての純木造建物です。

剛接合び十字ユニットによる耐火性能を獲得した木材が、この高さの純木造建築を可能にしました。

このビスで、十字ユニットを固定しています。自社ビルだということもあり、存分に実験的手法に取り組んだようです。

合板によるカーブと吸音

穴は、節の場合もありますが、吸音や照明。カメラなど、設備も兼ねているそうです。意匠として木らしい中に機器が埋没させています。

裏に回って仕掛けを見ると、迫力満点。表面はスムースですが、木はやはりもと生き物、力強い。

ダブルスキン構造

一部が表しとなり、木が外気に触れているダブルスキン構造。他では決して見ることのない構造です。

表し部分には植物が植えられ、というより、生えています。ものすごく心地よい場所です。その延長に、キッチンがありました。ブラインドはナニックでした。

心地よい IN&OUT空間

デドンのアウトドアファニチャーに、大きな樹木が生えるテラス。続くダイニングと、in&outが素敵にデザインされていました。

カッシーナっぽい変形デスクは、造作でしょうか。照明はムートでしたが、椅子はどうもイケア?っぽかったです。違っていたらすみません。

空気の循環もしつつ照明にもなっている、あのデスクが入っていました。